国家環境保護総局の公式ウェブサイトによると、同局はこのほど北京で、全国の製紙業界における汚染物質排出の整理?削減をめぐる電話会議を開いた。会議では、各級の政府?部門と企業は、各種汚染物排出削減政策?措置を実行するため、協力して全国で製紙業特別整理監督?査察活動を展開し、製紙業の構造調整と汚染物削減を推進する必要があると強調された。 会議は、特別活動の目標と措置についていくつかの要求を出している。 (1)各地方は製紙業に対する特別検査?監督?査察にさらに力を入れ、管轄地域内の製紙企業の数的データを確かに把握すること。 (2)各地方は製紙業特別整理活動の要求に従い、活動任務を細分化し、閉鎖、生産停止、一時停止をさせる場合の責任を、具体的な部門や責任者まではっきりさせること。 (3)国の規定で淘汰されるべき遅れた生産能力を抱える企業を断固として閉鎖させ、取り締まること。現地政府は法に従って閉鎖通知を出し、関連部門は断水?停電などの措置をとり、生産許可証、営業許可証を没収する。企業側は生産設備を取り壊し、その場で廃棄すること。 (4)国家規定を執行せずに、法による取り締まりを受けるべき企業に閉鎖通知を出さない場合、法律?法規によって政府関連責任者の行政責任を追及すること。 (5)監督?査察にさらに力を入れ、査察後の監督制度を完備すること。 「人民網日本語版」2007年8月23日 |