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一家三代の作品集めた書画展が国連本部で開幕

投稿時間:2007年08月08日閲覧数:
同展の開幕式で行われた呉歓氏(左)による書道実演を眺める潘基文国連事務総長(前列‥

同展の開幕式で行われた呉歓氏(左)による書道実演を眺める潘基文国連事務総長(前列右から2人目)、中国の王光亜?国連大使(前列右から3人目)。

「呉氏家族中国書画展」が20日、ニューヨークの国連本部で開幕した。会場には中国の近現代の芸術家、呉瀛、呉祖光、新鳳霞、呉歓の4人が、一家三代にわたって製作した書画作品数十点が展示された。呉一家は中国の近現代に影響を与えた芸術一家だ。呉歓の祖父?呉瀛は有名な書道家?画家であり、故宮博物院の創始者。父親の呉祖光は有名な学者であり、劇作家?書道家だ。母親の新鳳霞は有名な評劇(河北省の伝統地方劇)俳優であり、画家?作家だ。

「人民網日本語版」2007年3月22日

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