煙台駅-中国列車駅案内
煙台駅
煙台駅住所:山東省煙台市芝罘区北馬路135号
煙台駅紹介:
煙台駅(えんたい-えき)は山東省煙台市芝罘区北馬路135号に位置する一等駅です。藍煙鉄道の終点駅です。煙台始発に毎日北京、済南、広州、西安、九江、南京、石家庄、青島、貴陽、棗庄、金華、渮沢、ジャムス、太原、成都、シンセン、徐州などへ行きの旅客列車が運行します。
煙台駅の新駅舎が2007年9月6日着工、2009年5月16日竣工、8月16日起用、面積が18.6万㎡、駅舎建築面積が約4.8万㎡、費用13.3億元です。
1956年1月1日-藍煙鉄道が開通、煙台=藍村列車が開通、乗車は無料。
1956年1月2日-煙台=青島、済南列車が開通。
1957年6月-煙台駅工事が着工
1958年年末-煙台駅工事が竣工、開業。駅舎は二階建て、総面積7600㎡、切符発売ロビー502㎡、待合室ロビー3271㎡。
1959年-煙台=浦口列車が開通。
1968年-煙台=浦口列車は南京まで延長。
1973年-煙台=北京は開通、煙台は中国では初めて北京へ運行する列車がある都市になりました。
1974-煙台=南京列車は上海西駅に延長。
1979年6月-煙台駅は5.6号貨物倉が竣工、貨物倉が面積1027㎡。
1981年-面積2082㎡を持つ煙台駅事務室が竣工。
1991年-煙台駅の駅舎が改修。
1992年-貨物運送列車が17本に増加
1993年-煙台駅信号楼が改修、11月4日起用。
1995年5月12日-海陽駅旅客待合室が起用、藍煙線にある初めての待合室になり、煙台駅が管轄する駅が18箇所に増加しました。
1997年12月24日-煙台鉄路公司が成立して、12月藍煙鉄道は二線を増加、全長185キロ。
1998年9月10日-藍煙鉄道二線工事が着工。
2001年12月28日-藍煙鉄道二線が開通。
2006年12月26日-煙台駅の過渡の駅が着工。2007年3月26日竣工。
2007年5月12日-過渡の駅が起用、煙台駅が閉鎖。
2010年10月-青栄都市間鉄道工事が着工。
2011年3月-トンネル、橋などの合わせる工事が着工。
2014年6月23日-山東省一のトンネルである蓁山トンネルが貫通。
2014年12月16日-青栄都市間煙台=青島鉄道は貫通。