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蚌埠駅

蚌埠駅

蚌埠駅

蚌埠駅住所:安徽省蚌埠市竜子湖区淮河路

1909年1月--津浦鉄道(今の京滬線)の南側区間である徐州~浦口を建設開始。

1911年-津浦線の開通前であった蚌埠は小さい村として、後は淮河沿線で重要な鉄道駅になりました。

1911年5月15日-津浦鉄道蚌埠淮河鉄橋、蚌埠駅を設立しました。

1911年12月7日-津浦線は正式に全線開通、営業

1917年 - 貨物用ホームを整備しました。

1953年-本駅は旅客乗降運送55万余人に達しました。

1953~1958年 - 待合室の新築やコンクリートによるホームの改築などを行いました。

1954年 - 線路を増やし、有効長も増加させました。

1975年6月1日 - 蚌埠東駅(操車場)が出来て、貨物はそちらを主体に扱う様になりました。

1987年-旅客乗降運送409万人、乗り換え旅客扱い123万人、貨物運送292万トン

1995年-線路を増設しました。


蚌埠駅は北京駅まで979キロ(京滬線)、上海駅まで484キロを離れて、上海鉄路局が管轄する一等駅です。

京滬鉄道、淮南鉄道、淮海鉄道(建設中)、京滬高速鉄道(蚌埠南駅)、京台高速鉄道(蚌埠南駅)の交差点です。



蚌埠南駅


蚌埠南駅住所:安徽省蚌埠市竜子湖区李楼郷


安徽省蚌埠市竜子湖区李楼郷にある大学園区東側と東海大道の南に位置して、将来の京滬鉄道、京福鉄道、合蚌鉄道の交差点、安徽省で最大、輻射が広い鉄道の駅です。


駅は東と西の駅舎を分けて、西駅舎面積11998㎡、東駅舎面積約1万(計画中)、蚌埠南駅では切符発売窓口8個を設置されます。


路線バス128路、06:00=23:00、全長15キロ、片道45分、百貨店、駅などに寄ります。

蚌埠南駅では無料バスが運行して、高速鉄道チケットを提示するとならば無料に乗車できますまた、蚌埠南駅から長距離バスステーションまで無料バスがあり、運行時間は06:00=17:00、鳳陽までの路線バスは06:00=18:00