青銅峡駅-中国列車駅案内

青銅峡駅

青銅峡駅住所：寧夏回族自治区青銅峡市青銅峡鎮

青銅峡駅紹介：

青銅峡駅（せいどうきょう-えき）は寧夏回族自治区青銅峡市青銅峡鎮に位置する三等駅です。

青銅峡駅は包蘭鉄道が経由して、旅客乗降、貨物運送を扱って、蘭州鉄路局が管轄する駅で、1958年建造。包頭駅より577キロ離れています。

青銅峡は東経105°21′-106°21′、北緯37°36′-38°15′、平均標高1120-1700Ｍ、黄河上流である寧夏平原中部にあり、総面積2525平方キロです。東が黄河、霊武市、呉忠市、南が牛首山、中衛市、中寧県、西が明代長城、内モンゴル阿拉善左旗、北が永定県です。青銅峡ダム、青銅峽108塔、金沙湾、黄河大峡谷、中華黄河壇、北岔口長城、黄河楼、董府などの景勝地があります。