南京駅,南京南駅-中国列車駅案内
南京駅
南京駅住所:江蘇省南京市玄武区竜蟠路111号
南京駅紹介:
南京駅(なんきん-えき)は江蘇省南京市玄武区竜蟠路111号に位置する一等駅です。南京駅は玄武湖と小紅山に隣接して、敷地面積が120万㎡、南駅舎と北駅舎が設置されて、経由する鉄道は京滬鉄道、寧合高速鉄道、寧啓鉄道、寧銅鉄道などがあります。南京地下鉄1号線が南京駅と結ばれています。
1908年(清光緒34年)‐旧下関に位置する旧南京駅を建造。
1960年-南京長江大橋工事が着工。
1968年9月-今の住所に変遷、南京長江大橋と一緒に起用、南京駅は南京西駅に改名。
1999年11月12日-南京駅待合室が火事、待合室が焼き払われました。
2000年10月13日-南京駅新駅舎工事が着工。
2002年6月-臨時待合室が休業、駅舎西側にある200M離れる所に引越しされて、切符発売は2階、待合室が3階に設置されます。
2002年6月18日-南京駅が拡張工事が着工、費用が3.5億元。
2005年3月17日-南京駅駅舎拡張工事が着工。
2005年8月12日-南京地下鉄1号線南京駅が開通。
2005年9月1日-南京駅が試運営。
2005年9月21日-南京駅が正式に開通。
2009年-滬寧都市間鉄道の駅としては使用。
2010年7月1日-滬寧都市間鉄道の開通に伴い開業。
2010年11月-南京駅北広場工事が着工。
2014年8月8日-南京駅北広場が竣工。同時に南京駅北広場にある南京バスターミナルが営業。
南京南駅
南京南駅住所:江蘇省南京市雨花台区
南京南駅紹介:
南京南駅(なんきんみなみ-えき)は江蘇省南京市雨花台区に位置する特等駅です。敷地面積が70万㎡、建築総面積が45.8万㎡、駅舎主体建築面積が28.15万㎡、アジア最大の駅とアジア最大の高速鉄道の駅です。
南京南駅は華東地方では最大の駅で、京滬高速鉄道、滬漢蓉高速鉄道、沿江高速鉄道、寧杭都市間鉄道、寧通高速鉄道、寧安都市間鉄道、寧合都市間鉄道、寧啓都市間鉄道の重要な駅です。
南京地下鉄1号線、南京地下鉄3号線、南京地下鉄S1号線が南京南駅に到達します。