連雲港駅,連雲港東駅-中国列車駅案内
連雲港駅
連雲港駅住所:江蘇省連雲港市人民東路1-4号
連雲港駅紹介:
連雲港駅(れんうんこう-えき)は江蘇省連雲港市人民東路1-4号に位置する二等駅です。1925年着工、1926年竣工。新連雲港駅は1998年、隴海鉄道の重要な駅です。上海鉄路局が管轄する駅で、連雲港新浦バスステーションと隣接して、連塩鉄道、連淮揚鎮鉄道、徐連旅客専用線、青連鉄道、連宿蚌鉄道、臨連鉄道、合連高速鉄道、寧淮都市間鉄道を結ばれています。
連雲港駅は2015年3月20日正式に改造、2017年5月連塩鉄道が開通しに伴い改めて起用。改造完了、一等駅になりました。
旧連雲港駅は1925年建造、海州解放東路にあり、旧称が新浦駅として開業しました。
1998年隴海鉄道複線が改造開通し、新浦駅を現在に使用している人民路塩河路広場に変遷されて、2004年1月1日旧新浦駅が連雲港駅に改名して、旧連雲港駅は連雲港東駅(現在の連雲駅、2009年中雲駅が連雲港駅東駅に改名、旧連雲港東駅が連雲駅に改名)、旧連雲港西駅が雲台山駅に改名しました。2015年3月20日連雲港駅が改造工事が着工、2016年1月20日連雲港駅が旅客乗降が停止、連雲港駅に関連する業務が連雲港東駅に移管します。
連雲港東駅
連雲港東駅住所:江蘇省連雲港市開発区五羊路
連雲港東駅紹介:
連雲港東駅は江蘇省連雲港市開発区五羊路に位置する二等駅です。2006年6月建造、上海鉄路局徐州車務段が管轄する駅です。隴海鉄路東部の始発駅、徐連旅客専用線の東部の終点の駅です。
連雲港東駅は工事費用3.3億元、新築した待合室1個、建築面積1.5万㎡、新築したブラットホーム3個が設置されて、雲台山と墟溝駅に接します。
新浦、濱海区に住んでいる人達が公共バス33路、106路に乗って本駅に到達します。