四四平駅-中国列車駅案内

四四平駅

平駅住所：吉林省四平市鉄西区英雄大路

四平駅紹介：

四平(しへい)駅は旧称、五駅、四平街駅と呼ばれたことがあり、京哈鉄路、平齊鉄路、四梅鉄路の交差点で、瀋陽鉄路局が管轄する一等駅です。

1900((清光緒二十六年)8月建造

1898年ロシアは東清鉄路南満洲支線を建設し、長春から範家屯、公主陵(嶺)、郭家店、今の四平五駅まで南30キロずつ離れたところでは駅を設置されて、俗称に四平を五駅と称されました。1903年南満支線開通、ロシアは五駅を四平街駅と定められました。

四平駅はロシア、日儀、国民党、解放戦争を経って、文化大革命期間では損なわれて、後は4回駅舎を改築しました。

新駅舎は2004年建造、

2012年12月1日から、哈大高鉄の開通の後、元に瀋陽北駅―ハルピン駅、長春駅、吉林駅、長春駅始発北京駅、瀋陽北駅着、ハルピン＝北京、天津駅、瀋陽北駅、吉林駅＝瀋陽北駅、北京駅などの「和谐号」高速列車は四平東駅に寄ります。

北京駅まで888キロ、ハルピン駅まで358キロ離れます。

四平東駅

四平東駅住所：吉林省四平市鉄東区開発区大路

四平東駅紹介：

2011年10月竣工、2012年12月1日開通

駅舎面積5300平方Ｍ、旅客使用面積4000平方M、設備面積1300平方M、広場とブラットホームの落差は3.68M。

四平東駅は哈大線工事には重要な駅です(大連－瀋陽／瀋陽－四平／四平－ハルピン)。

哈大線沿線高鉄駅：大連駅、大連北駅、普蘭店西駅、瓦房店西駅、鮁魚圈東駅、蓋州西駅、営口東駅、海城西駅、鞍山西駅、遼陽駅、瀋陽駅、瀋陽北駅、鉄嶺西駅、開原西駅、昌図西駅、四平東駅、公主嶺南駅、長春西客駅、長春駅、德惠西駅、扶余北駅、双城北駅、ハルピン西駅、ハルピン駅。