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漢口駅-中国列車駅案内

漢口駅

漢口駅

漢口駅住所:湖北省武漢市江漢区金家墩特1号

漢口駅(かんこう-えき)は湖北省武漢市江漢区金家墩特1号に位置する特等駅です。武漢鉄路局が直属する駅です。郵便番号430014、1898年建造、1958年改修、2008年拡張改修。北京西駅より1205キロ、広州駅より1089キロ離れています。本駅の外観は欧米風、前身は1903年起用した大智門駅でした。面積が19.3万㎡。

漢口駅は漢川駅(三等駅)、天門南駅(二等駅)、仙桃西駅(三等駅)、潜江駅(二等駅)、荊州駅(二等駅)、枝江北駅(三等駅)を管轄します。


1898年-欧米風の建築である漢口駅を建造。

1950年に漢口駅へ改名。

1991年-新築、駅舎面積が8万㎡、プラットホーム4台。待合室7箇所、同時に6500人を収納されるのが可能です。

1991年-新漢口駅は1年に旅客乗降200万人を扱って、3キロ離れた新華路バスターミナルの旅客の60%に相当します。

1997年-本駅を発車して北までは徐州、安陽、西までは漢中、丹江口、襄樊などの都市への短距離列車が運行します。

2006年-1年に旅客乗降958.7万人、貨物運送11.6億元。

2006年6月-武漢地下鉄2号線が乗り入れ、金家墩バスターミナルも含め便利に乗換出来る様になる予定です。2010年2月10日-春運時の大量の旅客に激増する為に、拡張された施設の一部を投入しました。