綏芬河駅-中国列車駅案内
綏芬河駅
綏芬河駅住所:黒竜江省牡丹江市綏芬河市駅前路38号
綏芬河駅紹介:
綏芬河駅はハルピン鉄路局に直属する旅客乗降と貨物運送を扱う一等駅です。黒竜江省である最大のロシア連邦と出入国手続きができる国境の駅です。浜綏線の終点です。管轄するのは綏芬河駅南場、綏芬河駅北場、綏陽駅、寛溝駅です。
1898年建造、中東鉄道時期には五駅、ポグラニーチナヤ駅と称されて、ロシア人には国境駅とも称されました。綏芬河駅は中東鉄道東部線の終点駅で、ロシア鉄道と結びつけて、当時に二等駅です。
1899年1月15日、中東鉄道は綏芬河まで延長、
1899年-1902年、中国とロシア国境のレートである乗馬式鉄道(三号トンネル)建造、
1900年1月14日ロシア双城子駅方向へ延長、営業、及び臨時待合室を新築し、
1902年駅舎を建造。
1903年7月14日、中東鉄道は正式に開通、綏芬河駅名に定められました。
1929年9月、綏芬河駅舎はソ連紅軍飛行機に倒壊されて、10月修復