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中国初の自力開発の原子力発電所、15年間安全に運行

投稿時間:2007年08月08日閲覧数:
中国が初めて自力開発した原子力発電所、中国東部の浙江省にある秦山原子力発電所は、‥

中国が初めて自力開発した原子力発電所、中国東部の浙江省にある秦山原子力発電所は、15日までにすでに15年にわたって安全に運行してきました。

秦山原子力発電所の設備容量は30万キロワットで、設計寿命は30年です。

営業運転を始めて15年、今年の11月末までに、発電量は累計で285億キロワットアワーに達し、大きな利益を収めました。

専門家は、「この発電所の建設と運営は、中国の自力開発の能力を向上させた」と指摘しました。

CRI 2006/12/15

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