中国では今年1月から、個人信用情報を集めた基礎データベースシステムの利用が始まった。1月末現在、同システムには4億8600万人分のデータが収録され、個人信用情報のデータベースとしては世界最大の規模を誇る。 収録されたデータの内容は、個人の基本的情報、決済口座の開設状況、銀行ローンの利用状況、銀行システム以外での住宅積立金の積み立て状況など。同システムの始動により、都市と一部の農村の経済活動を行うすべての個人を対象とした信用情報データベースを構築するという目標は基本的に達成された。債務不履行などの信用失墜行為があれば、同データベースに記録される。 「人民網日本語版」2006年8月23日 |