莫愁湖
美女莫愁にちなんで名づけられた湖
概況:
莫愁湖公園は南京市建邺区に位置する、1500年以上の歴史を誇る江南庭園です。南京市中心部では玄武湖に次ぐ第二の湖面を有し、「金陵第一名勝」や「江南第一名湖」とも称される美しい景観が魅力です。園内には、明の太祖朱元璋と武将徐達の棋譜伝説で知られる勝棋楼をはじめ、莫愁女の伝説にちなむ鬱金堂や莫愁水院など、歴史的な建築物が数多く点在しています。季節ごとに咲き誇る海棠や蓮の花も見事で、特に春の海棠まつりは多くの訪れる人を魅了します。
見所:
勝棋楼:朱元璋と徐達の棋譜にまつわる伝説が残る歴史的な楼閣です。
莫愁水院と漢白玉の莫愁女像:池の中央にたたずむ莫愁女の優美な漢白玉像は、公園のシンボルです。
鬱金堂:莫愁女の旧居と伝えられ、清末の調度品がしつらえられた風情ある建物です。
粤軍陣亡将士墓:辛亥革命で犠牲になった将兵を祀る墓で、孫文の題字が刻まれています。
海棠園と蓮池:春には海棠の花が咲き乱れ、夏には湖一面に蓮の花が楽しめます。
入場料:無料
営業時間
ハイシーズン(5月1日~9月30日):園内は6:00~21:00、内部主景点は8:30~17:00。
ローシーズン(10月1日~4月30日):園内は7:00~21:00、内部主景点は8:30~17:00。
※内部主景点は月曜日が休館の場合があります(祝日を除く)。
アクセス
住所:南京市建邺区水西門大街132号
公共交通機関:
地下鉄:2号線「莫愁湖駅」1番出口より北口まで徒歩すぐ。
バス:南口には「莫愁湖公園南門」バス停(19路、37路など)、北口には「莫愁新寓」バス停(9路、29路など)が便利です。
旅のヒント
園内は広いため、歩きやすい靴でのご来園がおすすめです。
内部の建物は比較的早い時間に閉まることがありますので、ご注意ください。
美しい景観を背景に記念写真を撮られる方は、特に春や夏のシーズンには早めの来園が混雑回避に役立ちます。
公園の詳細な最新情報については、公式の案内や現地の表示をご確認いただくことをお勧めします。
莫愁湖の写真
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