長春孔子文化園大成殿

長春孔子文化園、つまり長春文廟の再建プロジェクトは長春市“十二五”重点プロジェクトの一つで、社会の各界に注目されています。長春市市長の姜治瑩さんは最近、長春市財政、人社、文広新局などの関連部門の責任者を連れて、長春文廟長春孔子文化園の工事現場へ行って、工事進展、現地事務処理、工事中の難題などを了解したり、解決したりします。

　長春文廟1872年に作られて、長春市現存している年代1番早い建物で、省レベル文化財保護部門、2011年、市政府は正式に長春孔子文化園の建設工事を起動させて、プロジェクトの総面積5万平方メートル、現在は東、西殿、大成門、魁星楼、東部文廟小学校の教室棟などの施設の基礎工事が完成しました。9月28日に全部に竣工してそして対外開放することを計画しています。その時、長春孔子文化園は長春市のシンボル的な建築の一つになります。