報国寺

明代創建の報国寺は、峨眉の麓に位置する峨眉山最大の寺院であると同時に登山の際の表門となっている。境内には、七佛殿内の巨型な陶器製の佛、高さ7メートル、14層の銅製の“華厳塔”(現在伏虎寺に移転)、高さ2.3メートル、重さ25トンの大銅鍾がある。
中国語名:
报国寺(bào guó sì)
中国語名の読み方:
バオ グオ スー
英語名:
Baoguo Monastery
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