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成都パンダ繁育研究基地

成都市北郊の斧頭山にある。敷地面積は60万平方メートル。パンダの保護、繁殖と科学研究の基地である。現在では20数頭のパンダが飼育されており、一般公開されている。
成都の市街地より約15キロ離れている北の郊外の斧頭山にある。1987年3月に竣工し、1990年にオ ープンした総合パンダ繁殖研究基地である。一流のパンダ研究専門家とパンダ繁殖設備を有し、総面積は36.5ha。繁殖基地には野生パンダの生活環境をそのまま再現し、パンダの発育に応じ成体区(大人)、亜成体区(半大人)、幼体飼育区を作った。
抱いて撮影ができる。抱いて撮影の料金はパンダ繁殖基地への寄付金で使われている。
中国語名:
成都大熊猫基地(chéng dōu dà xióng māo jī dì)
中国語名の読み方:
チョン ドゥ ダー シィォン マオ ジー ディ
英語名:
Chengdu Research Base Of Giant Panda Breeding

成都パンダ繁育研究基地の写真

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