天童寺

街の東約30kmの太白山の中腹にあり、禅宗五山の一つ。西晋の永康元年(300)の創建と伝えられる。南宋時代には日本僧、栄西と道元が修行に訪れ、帰国後それぞく臨済宗、曹洞宗を開いた。現存の建築は清代以降のものが多く、古木の茂る5.8万㎡の境内には天王殿、大雄宝殿、羅漢堂など20余の伽藍が並ぶ。
中国語名:
天童寺(tiān tóng sì)
中国語名の読み方:
ティェン トン スー
英語名:
Tiantongsi
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