法王寺
法王寺は太室山南麓の玉柱峰にあるお寺である。河南省鄭州市登封市嵩山にある太室山の南の麓、県より40キロ、貴州赤水市より12キロ離れている。海抜820Ｍ。嵩嶽寺の北東にある。漢明帝永平十四年（71年）建てたと伝わっている。魏明帝青龍年間に名を護国寺に変えた。西晋の時はお寺の前には法華寺を建て増し。隋の初期に仏舎利を作って、名を舎利寺に変えた。唐太宗貞観年間仏像を修繕し、名を功徳寺に変えた。宋仁宗慶歴年間に仏像を建て増し、名を“嵩山大法王寺”に変えた。今までずっと使用している。
法王寺は中国でも一番は早い寺院の一つで、洛陽白馬寺より3年遅く、少林寺より424年早く、総面積5000平方M、お寺の中にはたくさんの文化財、古い塔、木、及び石碑などがたくさん残っている。
法王寺は中国でも一番は早い寺院の一つで、洛陽白馬寺より3年遅く、少林寺より424年早く、総面積5000平方M、お寺の中にはたくさんの文化財、古い塔、木、及び石碑などがたくさん残っている。
中国語名：
法王寺(fǎ wáng sì)中国語名の読み方：
ファー ワン スー英語名：
Fawang Temple
法王寺の写真
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