楚布寺
楚布寺はラサの西より60キロ離れている楚布川の上流にある。海抜4300メートルにあるチベット仏教ガ瑪ガ挙派の寺の一つ。もう800余年の歴史を持ち。
カルマ・カギュ黒帽派の総本山で、1187年にカルマパ一世 トゥースム・キェンパによって建立された。その後、カルマパ二世 カルマ・パクシが1263年に再興。 全盛期には1000人以上の僧侶がいたといわれるが、現在は300名程度。1966年に文化大革命で破壊されたが、復興がかなり進んでいる。
カルマ・カギュ黒帽派の総本山で、1187年にカルマパ一世 トゥースム・キェンパによって建立された。その後、カルマパ二世 カルマ・パクシが1263年に再興。 全盛期には1000人以上の僧侶がいたといわれるが、現在は300名程度。1966年に文化大革命で破壊されたが、復興がかなり進んでいる。
中国語名:
楚布寺(chǔ bù sì)中国語名の読み方:
チュウ ブ スー英語名:
Tsubu Kloster
楚布寺の写真
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