ノルブリンカ
ノルブリンカは、中国・チベット自治区の首府ラサにある離宮とその庭園。ダライ・ラマ7世によって1755年より建設され、1950年代に中華人民共和国に接収されるまで夏期の離宮として機能した。敷地全体が現在では公園になっており、ラサの人々の憩いの場になっている。ラサ中心地にあるポタラ宮から西へ約3キロ。総面積約36万平米。
「ノルブリンカ」は宝(ノルブ)の庭(リンカ)という意味である。
「ノルブリンカ」は宝(ノルブ)の庭(リンカ)という意味である。
中国語名:
罗布林卡(luó bù lín kǎ)中国語名の読み方:
ルオ ブ リン チァ英語名:
Norbulingka
ノルブリンカの写真
ノルブリンカについてのお問い合わせ
ノルブリンカについてのご質問をどうぞ、24時間以内返信します、見積もりは何回も無料!