山西省博物院
山西省博物院は、もとには孔子廟であった。「霊屋門」をくぐると東楼と西楼、さらに「大成殿」という三つの建造物を目にすることができる。現在はいずれも陳列室として使われ、歴史的価値を持つ出土品、文化財が豊富に展示されている。例をあげれば、殷の時代の銅器、春秋時代に呉王が使ったとされる矛、北魏時代の漆による書画、東晋時代の画家 顔 懐之(こ がいし)による、墨、明の時代の名将「戚継光」の手による掛け軸などなど多数。
中国語名:
山西省博物院(shān xī shěng bó wù yuàn)中国語名の読み方:
シャン シー ション ボー ウ ユェン英語名:
Shanxi Province Museum
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