斉国長城

斉は春秋時代に長城を築いていた。北と東は海に面し、西は黄河を済水とが天然の障壁となっていたのでその必要はなかったが、南は春秋時代には魯.晋.衞の脅威にさらわれ、戦国時代には楚国の圧迫があった。そこで、斉は西は済水のほとりから発して泰山の北を通り、?水の上流地域を経て東南へむかい、?邪の北?南県の海浜に至る500km余に及ぶ長城を築いた。紀元前6世紀の半ば、霊公のときに始まり、戦国時代の威王、宣王の頃完成した。
斉国長城は山を利用して建設され、大小の石塊を積み重ねたもので、秦の長城のような版築と言う製法ではなかった。また山によっているため、高山のところは自然の険峻をそのまま障壁として城壁はつくってない。当時の城壁の高さはわからないが、厚さは約7mであった。
中国語名:
齐国长城(qí guó cháng chéng)
中国語名の読み方:
チー グオ チャン チョン
英語名:
Qiguochangcheng

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