長春観
長春観は武漢地区最大規模の道教古建築群である。長春観は武昌の東門に位置し、道教の全真教の十方叢林として著名な道観―道教の寺院である。その創建は元代で、西側には有名な黄鶴楼がある。現在の建物は清の1864年に再建されたものです。建築は、正面から王霊官を祀る霊官殿、太上老君を祀る太清殿、全真七子を祀る七真殿が並んでいる。また呂祖殿には呂洞賓を祭祀し、後ろには伏羲、神農、軒轅の三皇を祭る三皇殿がある。
中国語名:
长春观(cháng chūn guān)中国語名の読み方:
チャン チュン グァン英語名:
The Changchun Taoist Temple
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