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羅平多依河景勝地

羅平多依河景勝地は中国雲南省羅平町東南約40km離れて、雲南、貴州、広西三省を跨った景勝地である。景勝地海抜760~900M、面積約17平方キロ、平均温度18.5℃、多依河の両岸には百年越えた古樹がそれぞれの姿で立っていて、生い茂った熱帯、亜熱帯の植物群落はすきまなく広がっている。
毎年の「3月3」はこの辺の少数民族の盛大な伝統の祭りで、祝日の期間、プイ族らがブタを殺して羊をぼったくって、カラーを染めたご飯を食べて新年を祝います。近くの貴州、広西のチャンヮシュイ族などからのプイ族も晴れ衣装纏って三江口に集まり、歌を歌ったり河で舟競漕したり、縁組みを選んだりして、ブイー族伝統的な祭り「三月三日」を行って、まるで桃源郷のようで、民族の食品:色つきのご飯、竹の子入れた漬物の魚、お餅などがある。
中国語名:
罗平多依河景区(luó píng duō yī hé jǐng qū)
中国語名の読み方:
ルオ ピン ドゥオ イー ホー ジン チュイ
英語名:
Luopingduoyihejingqu

羅平多依河景勝地の写真

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