夏魯寺(シャル寺)
シガツェ市の東南30キロの所にある1084年に創建された寺。
寺院はチベット族と漢族の特色を持ち合わせており、それぞれ、建築様式は元朝の風格、寺院の壁と庭はチベット伝統の風格をもっている。
この寺にはかつて2つの宝があったといわれ、一つは、檀香木でできた経板、もう一つは、聖水を入れる壷である。
この壷に水を入れると数年経っても減らず、味も変わらなかったという。
夏魯寺には精巧で美しい壁画が多く残っている。
寺院はチベット族と漢族の特色を持ち合わせており、それぞれ、建築様式は元朝の風格、寺院の壁と庭はチベット伝統の風格をもっている。
この寺にはかつて2つの宝があったといわれ、一つは、檀香木でできた経板、もう一つは、聖水を入れる壷である。
この壷に水を入れると数年経っても減らず、味も変わらなかったという。
夏魯寺には精巧で美しい壁画が多く残っている。
中国語名:
夏鲁寺(xià lǔ sì)中国語名の読み方:
シァ ルー スー英語名:
Schalu Monastery
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