平武報恩寺
平武報恩寺は四川西北の少数民族文化と漢文化が境を接する地帯の寺院建築群に位置する、典型的な明代官式建築群である。正統十一年(1446)に主体建築が完成、正徳十六年(1521)の段階で現在の規模となり、民国年間まで大きな破損は受けなかった。
中国語名:
平武报恩寺(píng wǔ bào ēn sì)中国語名の読み方:
ピン ウー バオ エン スー英語名:
Baoengsi Temple In Pingwu
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