碧霞祠
碧霞祠は、泰山の頂上の南に位置する泰山最大の高山古建築群である。「碧霞祠」 に碧霞元君 (へきかげんくん) の像が安置されている。泰山の頂上の南側に位置し、1009年(宋真宗大中祥符二年)建て始めた。昔は昭真祠とも言った、金代昭真観と言った。1770年(清乾隆35年)修繕の後、碧霞祠の名前に変わった。
中国語名:
碧霞祠(bì xiá)中国語名の読み方:
ビー シァ ツー英語名:
Bixiaci
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