鎖江楼塔
明朝創建の高さ35メートルの煉瓦楼、九江市の北東、長江の河畔にそびえる高さ35ｍの六角錐の七層構造の塔。青い瓦と丸い石屋根が、天地を支え、長江にせり出しているよう。塔内の螺旋階段を登ると北は長江の対岸の山々、南は九江市内が見渡せ、潯陽十景の一つに挙げられている。
長江沿いにある塔。明代に建てられた塔で、長江の水の怒りをおさめるために建てられた塔のようである。元々は鉄で作られた牛の像などもあったけど、楼が倒壊、牛の像も長江に沈んでしまった。戦争中、日本軍の攻撃を受けて穴が開き、その後修復した。
長江沿いにある塔。明代に建てられた塔で、長江の水の怒りをおさめるために建てられた塔のようである。元々は鉄で作られた牛の像などもあったけど、楼が倒壊、牛の像も長江に沈んでしまった。戦争中、日本軍の攻撃を受けて穴が開き、その後修復した。
中国語名：
锁江楼塔(suǒ jiāng lóu tǎ)中国語名の読み方：
スオ ジャン ロウ ター英語名：
Suojianglou Pavilion
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