鼓楼公園
鼓楼（ころう）は南京市鼓楼区の中心に位置しており、明の洪武15年（1382年）に建てられ、昼夜の時報や王を迎えるときに使われた。
現在は鼓楼公園として整備され、公園に隣接する区域は鼓楼広場となっている。公園は8:00 - 17:30（2004年現在）まで開園され、入場は無料であるが、鼓楼の登閣は有料（5元（2004年現在）である。鼓楼の2階には石碑、鐘、太鼓があり、別途料金を支払えば鐘と太鼓を鳴らすことができる。3階には昔の鼓楼の写真が展示されており昔の南京を伺うことができる。最寄り駅は南京地下鉄一号線、鼓楼・農業銀行駅。
現在は鼓楼公園として整備され、公園に隣接する区域は鼓楼広場となっている。公園は8:00 - 17:30（2004年現在）まで開園され、入場は無料であるが、鼓楼の登閣は有料（5元（2004年現在）である。鼓楼の2階には石碑、鐘、太鼓があり、別途料金を支払えば鐘と太鼓を鳴らすことができる。3階には昔の鼓楼の写真が展示されており昔の南京を伺うことができる。最寄り駅は南京地下鉄一号線、鼓楼・農業銀行駅。
中国語名：
鼓楼公园(gǔ lóu gōng yuán)中国語名の読み方：
グゥ ロウ ゴン ユェン英語名：
The Drum Tower Park
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