人头楼
レンガ造り、通天路の南側と迎新街の交差点に位置して、1914年建造、屋根の下には人の顔という彫刻があり、名をつけました。元はロシア人のお茶屋です。一度に日本領事館として使われて、解放後に部隊の駐在地、東寧県政府市役所の所在地としてでした。
中国語名：
人头楼(rén tóu lóu)中国語名の読み方：
レン トウ ロウ英語名：
Rentoulou
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