東正教会遺跡

協達亜·尼古拉東正教会は俗称ラマ台と称されて、綏芬河鉄道開通後、駅の近くには木製の教会を建造、1908年火災に被れて、1913年駅の目の前200Mのところにはレンガ造りの協達亜·尼古拉東正教会を造りました。綏芬河は東清鉄道の終点、中露の国境に位置するため、その時には辺境駅と称されました。駅の近くの1898年建造の木製の教会は1984年市級文物保護単位と指定。1999年1月省級文化財保護単位に指定。現在はキリスト教教会として使用されています。
中国語名:
东正教堂旧址(dōng zhèng jiào táng jiù zhǐ)
中国語名の読み方:
ドン ジォン ジャオ タン ジゥ ジー
英語名:
Dongzhengjiaotangjiuzhi

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