程陽風雨橋

県城(古宣)から北に約18Kmの林渓河沿いの程陽という集落にある永済橋のこと。トン族の伝統建築様式で5つの楼閣が橋の上に作られている。全長76mの橋には総重量100トンの重力が架かるため、楼閣を建てて、重さを分散させるという知恵が盛り込まれている。また、その先にある馬案賽、岩賽、平賽、大賽という集落の中を歩くのも楽しい。釘を一本も使わずに建てられてる家屋が見られる。お勧め!現在、世界遺産に申請中!馬安賽の鼓楼前広場ではトン族の踊りや音楽演奏も見られる(不定期)
中国語名:
(待删除)程阳桥景区(dài shān chú chéng yáng qiáo jǐng qū)
中国語名の読み方:
ダイ シャン チュウ チョン ヤン チァオ ジン チュイ
英語名:
Cyfyq
程陽風雨橋へのアクセス:
県城の三江汽車駅から林渓行きのバスに乗り、程陽で途中下車(4元、約30分)

程陽風雨橋の写真

程陽風雨橋についてのお問い合わせ
程陽風雨橋についてのご質問をどうぞ、24時間以内返信します、見積もりは何回も無料!
についてのお問い合わせ