鐘鼓楼
4世紀半ばの前涼時代に建てられ,現在は再建されたもの。酒泉市十字街の中心に位置し、土台は東西南北に向けての交差路になっており,その上に3層の屋根がある。それぞれ方角を表す四字熟語が刻まれている。 「東は華巌を迎え、南は祁連(キレン)を望む。西は伊吾(ハミ)に達し,北は沙漠に通ず」 バザールでは,ハミ瓜,ネギやニンジンなど各種野菜が売っていた。
中国語名:
钟鼓楼(zhōng gǔ lóu)中国語名の読み方:
ジョン グゥ ロウ英語名:
Zgl
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