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安徽省南部古民居

投稿時間:2007年08月閲覧数:
安徽省南部古民居の情報を紹介します,中国の遺産を写真と詳細の情報、行きかたなどの専門ページです。
英語名称:Ancient Villages in Southern Anhui - Xidi and Hongcun 安徽省南部古民居
世界遺産登録年:2000年
遺産のタイプ:文化遺産
所在地:安徽省
 

「安徽(エンフィ)南部の古村落、西逓村(シーディ)・宏村(ホンツゥン)」
安徽省の黄山の麓にある黒多県の古い民家群は、徽派の建築芸術の代表となっている。完ぺきな形で保存されている古い民家と祠は県内に、明のものが29棟、清のものが3611棟もある。その建築風格は徽派の特徴が目立ち、レンガ、木と石の彫刻技術が優れ、豪華で上品に造られている。これらの古い村と民家の建築物は観光地だけでなく、学術研究の価値もあるので、観光資源でありながら貴重な歴史文物でもある。そのうち「中国明清時代の民家博物館」と言われる西逓村と宏村は、安徽省の古い村の代表的な建築物と見なされている。
  西逓村は黒多県の県政府所在地の東南部にあり、950年あまりの歴史を持ち、いまでも明、清の民家が300棟も残っており、そのうち完ぺきな形で保存されているものが137棟もある。面積は13ヘクタールで、村中の路地配置などは昔のままで、古風で立派な建築物によって、国内外の建築家に「世界で最も完ぺきに保存されている古い民家建築群」「世界で最も美しい村」とたたえられている。胡文光刺使坊、瑞玉庭、桃李園、西園、東園、大夫第、敬愛堂、履福堂、青雲軒、膺福堂、篤敬堂、凌雲閣などは西逓村の中の最も優れた古代建築物である。
  宏村は黒多県の中心から11キロ離れ、宏村は西暦1131年に建てられた。牛の形をした古い村である。全体から見れば、村西側の雷崗は牛の頭のように高くそびえ立ち、村の入口あたりにある2本の大木は牛の角、4本の石橋は牛の足、数百軒の明、びっしりと並んでいる数百軒の明清時代の民家がまるで伏した牛の胴体、村中をまわる河は牛の腸、三日月形の池は牛の胃袋、南にある湖は牛の腹部。宏村の村民たちは自らの智慧や汗によって、この牛の形の村を上手に築造し、このうえなく優れた田園風景を創り出している。

【交通】西逓・宏村観光は、黄山市の屯渓(黄山空港から約20分)を拠点にするのが便利

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