麻浩崖墓
凌雲山の後ろにあり、後漢時代（約1800年前）の崖墓群。後漢時代の地方豪族の陵墓が岸壁にうがたれており、彫刻なども施されている。石棺も展示されており、表面に人面蛇身の伏羲＆女媧図を発見できる。その他、陳列館には馬や人物などいろんな陶器の俑が展示されている。麻浩崖墓長さ200m、幅25m、各墓室の入り口や壁や棺桶には数多い精緻な彫刻がある。
中国語名：
麻浩崖墓(má hào yá mù)中国語名の読み方：
マー ハオ ヤー ムゥ英語名：
Maohaoyamu
麻浩崖墓の写真
麻浩崖墓についてのお問い合わせ
麻浩崖墓についてのご質問をどうぞ、24時間以内返信します、見積もりは何回も無料！