凌雲寺

凌雲寺は凌雲山の上にあり、楽山大仏の存在する場所だから、凌雲寺は“大仏寺”とも呼ばれる。唐代の初期に建て始め、唐開元初年(約713年)大仏が彫られて、お寺も建て増した。楽山大仏に隣接する古寺である。凌雲山から岷江の流れの美しさが眺められる。
凌雲寺は「楽山大仏陳列館」として、実物・文献・資料を以って、楽山大仏の90年間にわたる建造過程及び歴代保護維持の情況を説明してある。
中国語名:
凌云寺(líng yún sì)
中国語名の読み方:
リン ユン スー
英語名:
Linyunsi
凌雲寺の観光時間:
09:00~17:00

凌雲寺の写真

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