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師走8日、北京の潭柘寺は師走8日信徒に臘八粥を贈る

投稿時間:2013年01月21日閲覧数:
旧暦師走8日(1月19日)、1700年歴史を持つ京西のお寺の潭柘寺は朝から臘八粥を贈るイベントを行って、19日当日は市民には3000杯臘八粥を贈りました。市民の要望にあわせて、潭柘寺は20日も

 旧暦師走8日(1月19日)、1700年歴史を持つ京西のお寺の潭柘寺は朝から臘八粥を贈るイベントを行って、19日当日は市民には3000杯臘八粥を贈りました。市民の要望にあわせて、潭柘寺は20日も同じ活動を行うと決まりました。

 朝の07:00位に、潭柘寺のお寺の前には臘八粥を食べたい人は100M位の長蛇の列を並んで、午前の09:00潭柘寺僧侶らは大殿で開光・供粥法会をやってから、臘八粥を贈るのは正式に開始。お寺の関連のお坊さんの紹介によると、お粥の中にはお米、棗、ピーナツなどの13類の食材が入って、師走7日夜から煮ます。
 師走8日、イベントは午後の3時までやり、3000杯、約1トンの臘八粥を贈りました。
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